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古典芸能の話題から 「私も古典の趣味があるんですよ。私の場合、酒飲んで、コテンとひっくり返る趣味なんですけどネ」
2 「古いもの好きなんです。」 「あげようか」「何を?」 「うちのおばあちゃん。だいぶ古いで。」
3 「なにが食べたいの?言ってごらんなさいよ。何が食べたいの?」 聞くだけ聞いていつものオカズ。 綾小路きみまろ
私 「今晩何つくる?」 女房 「おかず」
4 「私には基礎体力はないけど、 クソ体力はあるよ」
「だから へともないんだ。」 千 昌 夫
5蚤と虱の 「おめぇのほうにもいろいろあるだろう?」 し 「ああ、俺ァほんの二,三日前よ、あぶなくいのちびろいをしたばかりよ」 の 「へえ、どうしたい?」 し 「まァ、きいてくれ。湯ゥ屋でひょいと取っついた着物の女がよ、随分色の白い、.い、餅肌のいい女だ」 の 「うまくやりやァがったな。で、どうしたい?」
し 「上のほうから下のほうへと、だんだん這ってゆくてえと、やがて草むらん中へ入 り入り込んじゃった。草むらてえより、ありゃァ森だな・・・」
の 「ほう、ほう・・・」 し 「森をやっとこさ抜けて、しばらく行くてえと、こんだァ沼み てみてえなところへ出て、そこから生あったかい水みてえ なえなものが、ペチャペチャと出ているんだ・・・」 の 「ほう、ほう・・・」 し 「そこを渡るにゃァ、俺の体じゃ広すぎる。でも土手があ るあるから、さて、右回りにしようか左回りにしようかと、考えてるところへ、おめ えめえ!」 の 「急に大きな声をしたな、どうしたい?」
し 「そこへ、大入道だ。物凄い大入道が、いきなり立ちゃァがって、頭から体ごとそのその沼の中へ、『こんにちは』も言わねえで、ズブッと突っ込んで来やがったた たた。いやァ、おどろいたのなんの・・・。入ったと思ったら、こんどはすぐもどって きて来やがった。入ってもどって、入っては出る・・・そんなことをしばらくくりかえ ええしているうちに、沼の水かさがドーッと増して来た」 の 「洪水だな、そりゃァ。逃げねえと危ないぜ」 し 「逃げようと思ってもおめえ、水で足ァ取られる、体ァ押し流される。おまけにこち とちとらァ、泳ぎは苦手と来てるから、水の中でアップアップ・・・。こりゃァ、とても だもダメだ、神さま仏さまとおがんだ途端・・・・」 の 「どうしたい?」
し 「うん、紙(神)のおかげで、助かった」定本艶笑落語 小島貞二編より
6 餅を食い過ぎた子ども、発熱して苦しんでいる。 「薬を飲めば腹が楽になるのではないか?」 「薬やお湯がはいるなら、その分だけ、もうひとつ餅が食いたい」 江戸の笑い話 高野 澄 編
7 相撲の話から 「銀行員は強いで。・・・得意技は引き落とし」
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夫 「出て行け」 女房 「はい、わかりました。では大切なものをひとつだけ持って出て行きます。」 大きな風呂敷を敷いて 「あなた、ここにお座りください。」 高橋手帳 手帳大賞より
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古女房が嫌になり、そう言ったら、女房は「出てゆく」という。 正装し、化粧した女房をみると、まんざら悪くもないと思ったが、言い出した手前、どうにもならぬ。 自分の舟に乗せて向岸に着くと、 「舟賃を払え」 「お前とあたしのあいだで、舟賃など」 「離縁した以上は夫婦ではない。舟賃が払えぬなら、家に戻れ」 江戸の笑い話 高野 澄 編
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隣の家で夫婦喧嘩が始まった。 どうも亭主の浮気が原因らしい。 すると、やにわにウチのカミさんが私の頭をポカリ。 「何すんだ!」 「あんたも浮気をすれば、こうなるってことよ。」
イラストは 【Yahooコンピュータ(デジタル素材)】 【楽メディアマテリアルファーム コニカミノルタ】 【柚莉湖】 さんよりお借りしました。
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